紙1枚に書くことで、読書は最強の自己投資になる!?
動画で解説した本はコチラ
『早く読めて、忘れない、思考力が深まる「紙1枚!」読書法』
著者:浅田 すぐる
発売:2021年12月
出版:SBクリエイティブ
頁数:308
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この本の著者と目次(抜粋)
著者の浅田すぐる氏は、作家・社会人教育のプロフェッショナル。「1枚」ワークス(株)代表取締役。トヨタ自動車(株)入社後、海外営業部門に従事し、同社の「紙1枚」仕事術を修得・実践。(株)グロービスへの転職を経て、独立。現在、ビジネスパーソンの人材育成やキャリア開発を支援。
現代は、本が深く読めなくても何とかなる時代...「紙1枚」書くことで、読書は最強の自己投資になる。著者より
目次(抜粋)
- 思考を深くする読み方とは?オンライン時代だからこそ「ディープ・ダイブ」読書の勧め
- 「紙1枚!」フレームワーク:書くだけで「忘れない」「実践できる」「説明できる」知識になる
- 「仕事や人生に読書を活かす」を「紙1枚」書くだけで実現する方法とは?目的を最速で達成する「パーパス・リクエスト」
- 「何を読んだらいいか分からない…」を解決する「紙1枚」読書術:「セレンディピティ・セレクト」で知識を広げる
- 「紙1枚」で古典を身近なものにする:「クラシック・クオート」で名著の内容を忘れずに、仕事や人生に活用する
- 難解な本も「3つの記号」を駆使するだけで自分のものにできる:「マクロ・ダイジェスト」で本を「紙1枚」に要約・ストックする
- 他の人の感想や読書会で視野を広げる:1人で終わらない読書法
- 「周囲に選ばれ、キャリアを切り拓く読書」を実現するカギとは?「パーパス・コントリビュート」で仕事力=他者貢献力を上げる
- 読書で自信をつける:紙1枚読書を続けて自信のある自分になる