人は悪魔に熱狂する!?松本健太郎の本『悪と欲望の行動経済学』アニメ動画で要約
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『人は悪魔に熱狂する―悪と欲望の行動経済学 』

著者:松本 健太郎
発売:2020年7月
出版:毎日新聞出版
頁数:336
この本のおすすめポイント
データは事実ですが、真実とは限りません。意味を読み取らなければ、データは何の役にも立たない...本書より引用
- 人間がいかに矛盾しているのか、外部からの情報が偏見によって歪められているのかがわかる
- なぜ人間はフェイクニュースに惑わされるのかをわかりやすく解説
- 行動経済学のさまざまな法則が紹介されていて、興味深く学べる
- マーケティングや心理学に興味のある人に、悪魔を見抜くことの大切さを教えてくれる
著者の松本健太郎氏は、データサイエンティスト。デジタルマーケティングや消費者インサイトを中心に、行動経済学を駆使してさまざまなデータ分析業務で活躍。日経ビジネスオンライン、ITmedia、週刊東洋経済などで記事を執筆し、テレビ番組企画にも多数出演している。
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この本の目次
- 人は「強欲」な存在である
- 「怒り」が人を動かす
- 人は「怠惰」な動物である
- 言葉は人を騙す
- 嘘は真実より美しい
- 人は「矛盾」に満ちている
アニメ解説動画1[7分28秒]
アニメ解説動画2[10分24秒]
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